スピリチュアル・カウンセラー ミュゲのLove Blog

「ハピエネ・セラピスト、ミュゲのワンダーランドへようこそ。日記やスピチュアルなお喋り、お知らせなどをUPしています。」

2014年09月28日(日)

スコットランド国民投票にみるココロの成熟度 [コミュニケーション]

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2008年に訪れたエジンバラにて


先頃のスコットランド独立か否か?を問う国民投票。
結局イギリスと一緒にとどまる結果になりましたが、このスコットランド人自身による投票は、世界中の人々の注目を浴びました。

独立に賛成か反対か、という理論はさておき(本当にスコットランドの人達の深層意識からそれを望むなら、そうなるのだと思います)
私にはとても感じ入ったポイントがあります。

それは、とあるニュース番組で現地リポーター(スコットランドにいる日本人記者)が話していた内容と、それに対する日本人キャスターのコメントです。

国民投票で決まったということは、住民の誰もが独立か否かの意思表示をしたということで、家庭でも職場でも地域でも個人によって意見が分かれるのも当然のことで、今後は国民同士の対立が問題になるのではないですか?という質問がありました。

これに対して現地記者は、

「そうでもないですね。それぞれ違う意見を持っていても、そこは同じスコットランド人。基本的に同胞、仲間同士という感覚がありますから、協力してよい国にしていこうという感じはあります。」

と報告すると

日本人キャスターは

「そうなんですか。だとしたら、かなり成熟したものを感じますね。」

と、答えていました。



これを聞いて、まさにコミュニケーションの成熟度を私も感じました。

もちろん、そうはいっても意見の対立による衝突や反目なども無くはないのでしょうが、日本人的な感覚からすると、意見が違う人とは協力し合ったり、調和的なコニュニケーションをとるのが難しい、という思い込みがあります。

でも、私自身も昔ヨーロッパに住んでいて感じたことは、意見が違うということと、相手と対立する、ということは全く別のことだということです。

日本人はとかく、意見が違うと相手に反感を持ってしまったり、調和を重んじるあまりそれ以上議論しなかったり、または相手に自分の意見を否定されると、自分を否定されたかのように怒ってしまったり・・
そんな事がよくあります。


上記のレポーターの報告と日本人キャスターの反応をきいて、まだまだこの辺りの

《違う意見を持った人達と、どのように接して、協力して社会をつくりあげていくか》

といったことは、日本人の本当の成長にとって大きな課題のままなのだなぁ、と思いました。
治安がいいとか、協調性があるとか、一丸となりやすいとか、勤勉で思いやりがあるといった日本人の素晴らしい特質がゆえに、一人一人の自由や本心を押さえつけている社会なのだとしたら、まだまだそれは、未熟な社会だからです。


社会の成熟は、一人一人の心の成熟の度合いからなっていると思います。

21世紀は心の時代と言われますが、ただ生きるため、食べるための豊かさ、物質的、経済的発展を求めた20世紀から、どのように自分らしく生きていくのかをそれぞれが問われる時代。

そんな難しいこと言われても、、と思うかもしれませんが
本当に今抱えていることが逃げないで、自分の目の前にあることにしっかりと向き合っていくところから、自分の内なる成熟度はあがってきます。

身近なところで、または遠い外国のことまで
世界にどんな困難な問題がわき起こってきたとしても
すべての根本は

《一人一人が創造(クリエイト)していること》

なのです。



そう考えると、今、この時、自分の事柄にしっかりと取り組む事は
思っているより遥かに意味があること・・

そう理解することが出来ると思います。








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Posted by 管理者 at 15時37分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年01月30日(土)

直観力と言語力 [コミュニケーション]

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ここ最近、続けて「言語力の低下」に関する報告のTV番組を見ました。
とても興味深かったです。

若い人が自分の言いたい事を順序立てて説明したり、文章に書いたりすることが著しく苦手である、という傾向。

4年前のサッカーワールドカップで、日本の代表チームが敗退した大きな原因の一つが、試合中のコミュニケーションがうまく行なわれていなかった事だとか、職場や教育の現場で、若い人が意思表示や報告がきちんとした文章で表現できないこと、それに対する取り組みなどがレポートされていました。

私自身、仕事柄「効果的に相手と対話し、こちらの伝えたい事を伝える」という事は、非常に重要な要素なのですが、もともと論理的にうまくコニュニケートできる方だったか、というと全然そんな事はありません。

タイプ的には感覚的、直感的な方なので、今でもプライベートでは、かなり言いたい事を言いたい放題に喋る方かもしれません(笑)

しかしだからこそ、学生時代、会社勤め時代、セラピストになってからを通して、自分の感性をいかに的確な言語にのせて発するか、という事に関しては無意識のうちにかなりのトレーニングを積んだといえるかもしれません。

会社では、上司や会社が自分に何を求め、それに対して自分がどう表現(仕事)できるか、という事の筋道を理解することは、とても論理的かつ言語的能力でもあると感じます。

試しに「仕事ができる」と言われる人に、自分の仕事について1分間で説明してみてくださいと問えば、恐らく100%に近い人がクリアな説明をしてくれる事でしょう。
その位、思考がクリアになっていることと、言語力というのは結びついていると思います。


人間関係でトラブルが多い人、或はその渦中にいる人、仕事がうまくいかない人、感情がうまくコントロールできない人、の話を聞いていると、ほとんどの場合、秩序立てて話をすることが出来ません。或は、言葉がうまく出てきません。
つまり、脳が整頓できていない状態なのです。
(注:できてなくてもいいんですよ。笑 うまく喋れない事は気にしないで下さい。)

単発のリーディングセッションなどでは、そんな事には慣れていますから、その方の言語・非言語、その他必要各所から情報を読み取って、ポイントを絞って問題点を代弁し、ご自身の気づきへとフィードバックする事を時間内で行なうわけですが、連続セッションを行なうようになってからは、さらに面白く感じることがあります。

それは、気づきが深まり、様々な抑圧が外れて、自己の方向性や行動の指針がクリアになってくると、皆さんとてもクリアな言語表現をされるようになります。

それは何も、コニュニケーション指導などをしているわけでもなく、脳が整理されて、無駄なマインドのおしゃべりが減り、必要な時に必要な道具として思考が使えるようになるからだと思います。


よく、直感的である事と、論理的である事を、相反する事として捉える方がいますが、私はそうではないと思います。

直感的でありながら、必要な論理的思考はできますし、
また相手の状況をよく読み取りながら、秩序立てて説明する事などは「思いやり」にも属する事だと思います。
ここに、日本人特有の「察する心」が生きてきます。


そういったトレーニングを心がけると、自然と人間関係や仕事上のトラブルといったものは減ってくるのです。



今日は満月瞑想とお話し会の日でした。

参加された皆さん、それぞれいろんな体験をされましたが、このような瞑想体験をシェアしたり、日常生活とは離れた場所で、普段と違う脳を使いそれを言語で表現すること、これも大変に直観力と言語表現力UP、ひいては現実を生きる力に繋がることだな〜と感じています。。

左脳と右脳を、上手にバランスよく使えるようになる、それは人間が持つ潜在能力をUPさせるので、現実力の向上に繋がっていくのですね。


次回の「満月瞑想とお話し会」は3月1日です。







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Posted by 管理者 at 23時07分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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Maria & Angels

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ミュゲ

スピリチュアル・リーディング、ヒーリング、フラワーエッセンス
などの個人セッションや、リーディング講座、ボディーワークショップ
などを開催。

セラピールーム・ミュゲ主催


「癒し系」と言われることも多いが、「波動使い」とも呼ばれる(笑)。
チャレンジ、美しいもの、面白い事や人、美味しいもの、音楽やダンス、芸術、
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